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  • 2011.04.19 Tuesday
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3年ぶりに博多へ・・・自分人生の潮時か。。。 検 親孝行 したい時には 親はなし。


JUGEMテーマ:日記・一般



  昨日16日より、一泊で故郷博多に帰ってきた。

 これからどうするか自分が決断をしなければならない

 時期になったように思う。

  実家には、親父88歳・米寿を迎えた・・・耳が遠くなり、

 認知症がすすんでいる。

 足腰が弱り、横になっているぶんだけ、血流も悪くなるという悪循環・・・


  お袋はやがて80歳となる。

 老老介護の典型・・・実際問題としていつまで続けられるのか・・・

 親父が亡くなった時のことも考えておかねばならない。



  久しぶりの休館日だったので、実家に帰ることにした。

 そうか新幹線にのるのも3年ぶりや・・・

 朝、一番の新幹線にのって、博多駅に着いたのが9時40分頃。

 タクシーのるのをやめて、博多駅から地下鉄で天神へ、

 そして西鉄電車にのって帰ることにした。



  天神のど真ん中に、岩田屋という地方百貨店がある・・・いやあった。

 西鉄電車の高架にともなって、岩田屋は近隣に移転し、

 昔あったところは、人手にわたっている。




  昭和30年代〜40年代の写真だろうか・・・

 外壁周辺に大きく拡大して貼ってあった。


  なんと懐かしいことか、この頃の思い出が走馬灯のように

 次から次へ蘇ってくる。




  最近のことは、すぐにモノ忘れするのに、

 その頃のことは思い出がたくさんあるように思える。

 多感な時期だったのかもしれません。




  もう二度と戻ってくることがない写真の中の風景に

 自分自身が投影された。・・・・万感胸にせまる。・・・

 自分の生きた証がそこにあるように思えた。・・・



  電車は、高宮駅でおりて実家まで歩いてみよう。

 高校生の時の通学経路を歩いてみることにした。・・・

 駅は高架されたので全く面影はありません。

  昔、電車は地べたを走っていた・・・



 あの頃は、このへんにこんな店があって、

 あそこはこうなっていた。

 人の記憶のなかでしか語られることはない。・・・・

 なんか時間って残酷なほど、その頃の思い出を消し去っている。・・・

 それは、一方では都市化がすすんで便利になったこともたくさんある。



  何を目指して変化してきたんだろう・・・・

 建物はすっかり変わってしまい、道路もアスファルトになり・・・

 いろいろ毎日の生活を享受するものは、何でもある。

 なかったものがあるようになった。

 それと引き換えに、あったものが、今ではもうない・・・・


  川の欄干がかろうじて、その頃の情景につながった。・・・・

 みんなが貧乏だったから、貧乏という意識は全くない。

 それが当たり前のことだった・・・・昭和30年代。。。。



  それぞれが一所懸命に生きて、次の世代へと

 バトンタッチ・継承されてきたから、今がある。

 時代を支えてきた人たちも順番に亡くなり、

 記憶の中で語られることも段々と薄まっていく。



  帰れるものならあの頃へ帰りたい・・・って思っても、

 その空間はもう絶滅している。

 自分だけが帰れたとしても、その時の人の温もりみたいなものは、

 あるのだろうか。

  今を見る限り、あの頃の空気も自然も景色ももうそこにはなかった。


  結局、思い出だけを詰め込んで引きずっているだけなのか。。。

 感傷の極みの中にいるだけか・・・

 


  実家に着き、“ただいま!”・・といっても返事がない。

 上がり込んだら奥の座敷にお袋と叔父がいた。・・・

 玄関を開けたときのガラガラっていう音も

 耳に飛び込んでこなくなるほど、齢を重ねてしまったのか・・・

 昔はそんなことなかった。

 もっと反応が早かった・・・



  すると親父が家の中で杖をついて部屋から出てきた・・・・


 家の中で杖をついた年老いた親父の姿など、

 想像もしていなかったこともあり、

 思わず手を貸しに親父にかけよると同時に、

 涙があふれ出てきた。・・・涙が止まらん・・・

  この日記を書いている今も涙が出てくる。

 こんな涙が体の中のどこにあったのかと思うくらい

 号泣してしまった。・・・

  泣く理由がどこにあるのかと心で叫んでも、涙が止まらない・・・



 高校・浪人までの19年間を親と過ごし、

 大学・就職・そして自営と38年間は、親父・お袋とは別々の自立生活。。。



  57分の19・・・

 人生のわずか33.3%になってしまうまで気づかなかった・・・

 見過ごしてきたのかもしれない・・・

 大事なモノを忘れてしまっていたのかもしれない・・・


  親父・お袋の人生の晩年をどう看取るのか、

 長男の責務を避けてきていたのかもしれない。



  悔いを残したくない・・・親孝行
したい時には 親はなし。



  年内には、博多に単身赴任しようと決断した。。。。

  親と暮らすことにした。

 
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  • 2011.04.19 Tuesday
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