よりやんせ はいりゃんせ 京都祇園 どっと・ていらー
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  • 2011.04.19 Tuesday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


引越しはぁ〜てえへんだ・・・・


 その気になってやり始めたのがまぁ昨日からだから、

 まぁ〜片付けても片付けても次から次に・・・・

 狭い店の中で身動きとれない。・・・・

 段ボール40パッキンがあっという間になくなる。・・・・



 前の会社の同期に、無理言って送ってもらったものの

 足りるかな〜


 残りの箱の数に合わせていくから、どんどんゴミが増える。・・・・
 
 ゴミと共に生活してたのかと思うくらい。・・・・

 それにしても、百均で買ったしょうもないものが山盛りある。

 百均の店ができるんちゃうかと思うくらい・・・・

 できるなら返品したい(笑)
 

 それと図案探しのために買った本。・・・・

 またメチャクチャ重たい!・・・

 またこれをひっぱり出して準備せなあかんと思ったら、

 テンション下がってくるわ。

 ため息つきながら、ブログ&ミクシィをしております。

 (・・はよ片づけろ!)

手描き 鳳凰は飛んでいく・センチメンタル・ジャーニー・・検ジーンズ・和・和柄・手描き


 今どきのジーンズは、デコラティブなのかな?・・・・

  ”今どきのジーンズ”と”今どきジーンズ”という

   表現ではずいぶん意味が変わるなぁ〜






 似たようなジーンズばかりなので、

 きっとデザイン性が求められるようになってきたんでしょうね。

 いろいろヒモみたいなのがあちこちにあります(笑)

 
 こうしたジーンズに、鳳凰を手描き。



 けっこう細身なので、鳳凰の大きさ・長さをバランスよく

 縦に長いジーンズに描くのは、けっこう神経使いまっせぇ〜。

 品質表示が、綿85%・ポリエステル13%・ポリウレタン・2%と

 いうこれまでには、あまりない組成となっていた。





 最初は、抜染がいいかなと思っていたものの、

 ポリエステルが混紡されているので、白く抜けないこともあり、

 彩色にした。・・・・

 元々は、白の依頼なので、黄味ががったものに仕上がると

 ひょっとして違和感があると具合悪いことになります。







 
 越し準備でお疲れなんで、ブログ&ミクシィも気晴らしになる。

 40%ほどかたづいたでしょうか・・・・

 いすに座ってじっとしてるとなんかセンチメンタルになる。


 昔、松本伊代が「センチメンタル・ジャーニー」を

 歌っていたなぁ〜・・・・

 ♪伊代はまだ16だぁからぁ〜♪・・・


 56にもなろうとするおっさんが何言うとんねん!(笑)
 

 鳳凰はお客さんのもとへ飛んで行き、

 私は新風館に1トン車に乗って行きます。


 しょうもないことばかりやってんとはよ片付けようっと・・・


手描き 鯉口に生首とは・・・15R指定 検リメイク・和・和柄


 いやはや、まいりましたね・・・生首を手描きするとは・・(笑)・・・

 リストラという意味ではありませんよ(笑)






 元絵より不気味さは、ちょっと和らいだかな・・・・

 祭り用の鯉口に、男女の生首。

 お互いの目線が合うように・・・・

 彫り師さんに描いてもらった図案を送って来られただけに、

 元絵の色あいも微妙ですよ。

 気合いも入るなぁ〜。

 祭りでは、きつと注目されることでしょうネ・・・




 祭りって皆、お揃いの鯉口を着るだけで、

 オリジナルなものは、ダメと勝手に思い込んでしまっていた。

 なんのなんの、この鯉口の上に羽織るものは、

 ユニフォームであるが、鯉口には、それぞれ一人一人、

 趣向を凝らしたものをつくるらしい。










 年に一回のおらが町の祭りや!祭りや!!祭りや!!!・・・・

 そのために、わざわざ郷里は帰る人があるってことも耳にする。

 もちろん観光客の人たちも来る。

 こうして地域の伝統行事が脈々と受け継がれているんですねぇ〜。
 

 普段、祇園祭りなどに慣れ親しんで

 しまったせいかもしれませんが・・・・

 神輿と神輿をぶつけ合ってその年の勝ち負けを競うような、

 町内あげての盛り上がりにまた周囲も盛り上がる・・・・

 おもしろそうですねぇ〜・・・・






 活き活きとして楽しんでもらいたいものです。

 10月5〜7日天気になるといいなぁ〜


革ジャン・手描き 一生モノにしたい!!!・・・


 “一生モノにしたい!”・・・

 印象的なことばが心にズシリと残った。


 買いたてホヤホヤのバイカー御用達の革ジャン・・・

 湯気が出ています(笑)・・・に手描きてんこもり。




 

 以前、祇園みかく さんのご夫婦の革ジャンに、

 若冲の虎図とスカル・従業員さんの誕生日プレゼントに

 龍の手描きをさせてもらった。








 それを見たとのことで、革ジャンをご持参された。・・・・

 
 お話を伺ってみると、みかく さんに鮮魚を納品しているとのこと。

 描かせてもらったお客さんの革ジャンやジーンズをみて、

 そして私の店をご紹介されたようです。

 もともとお客さんの商品に、お客さんのご要望にもとづいて

 描かせてもらったもの。

 私の手元をはなれてこの店にあるわけではありません。

 
 お客さんが身にまとった姿を見て、

 自分も描いてみたいという気持ちになってもらえたことが、

 何にもまして、嬉しい気分になります。


 きっと身にまとった革ジャン姿やジーンズ姿が

 カッコよかったからですね。・・・・






 手描きリメイクのよさが、お客さんの商品を通じて伝わる。・・・・

 これが私の一番大事にしていることであり、

 描かせていただいたことへの巡り巡った最終評価なんです。・・・・


 なんというか仕事の達成感を味合わせていただきました。
 
 
 もともとは、いかつい龍を背中にガツンと!

 というご希望だったのですが、





 天井に描いた天女に一目惚れ(笑)・・・

 そして両腕には、四神・・・青龍・白虎・朱雀・玄武です。






 これだけの守護神に守られた人は、いないでしょう。・・・・

 
 本日より一生、お守り申し上げます!



新しいロゴとショップ・カード制作・・・・検ジーンズ・リメイク・和柄・手描き

 10.1より、新風館にて営業するので、

 新しいロゴとショップ・カードを制作。



 今までのものから大きな変更はないんですけどね・・・・

 住所と電話番号は変わるので

 つくりかえなあかんこともあって・・・・


 これまで慣れ親しんだ祇園どっと.ていらーは、

 そのまま残す。・・・・・

 当たり前のことといえばそうなんですが、

 出店の応募にあたっては、行政の支援を受けることもあり、

 現在、店舗を持っている立場では、

 二号店としての出店となるのは、出店資格がないとのことで、

 応募段階では、店舗名を「手描きバカ一代」として提出。・・・・


 幸いにも審査に合格し、現在の店舗から、移転をすることにしたので、

 商号としては、「手描きバカ一代」を店舗名の冠表現とし、

 本来の出発点の意味もこめた祇園も残して、

 “手描きバカ一代 祇園どっと.ていらー”としました。・・・・

 なんかわかったようなわからんような話ですがネ(笑)




 手描きバカ一代というのは、

 空手家大山倍達の半生を描いた、

 梶原一騎原作「空手バカ一代」からです。

 時代は70年代です。

 「巨人の星」「明日のジョー」なども梶原一騎でしたね・・・・

 私の70年代といえば、高校卒業〜浪人〜大学〜社会人時代に

 あたります。
 

 息子に“空手バカ一代”の話をしたら、

 バカにされました(笑)

 ことばになつかしい響きを感じるのは、

 限られた人しかいないことにやっと気づくようではネ。


 さもありなん・・・

 
 そんなこんなで出来上がったショップ・カードの決定版です。


 これから手描きをする中に、祭りで着る鯉口があるのですが、

 お客さんのアイデアはいつもおもしろい!・・・・



 10.5から始まる愛媛松山の喧嘩神輿用です。

 何を描くかといえば、男と女の生首(笑)・・・



 彫り師の人に下絵を描いてもらったそうです。

 電話で話しをしても、楽しみにされているのが

 ズンズン伝わってきます。






 さていかがなりますことやら・・・(笑)



手描き看板のお披露目撮影・・・・・検ジーンズ・手描き・和・リメイク


 今日は、朝から新風館で中庭スクリーンでの

 ショップ紹介のインタビューと代表商品撮影。



 58インチの巨大ジーンズを使おうと持っていったのだが、

 大きすぎてカメラに収まらないことが判明。・・・・


 ゲッ!せっかく今日のために準備したんやでぇ〜・・・

 そりゃないやろぉ〜・・・

 張飛も花魁もすねるでぇ〜
 
 手描き加工サービスの店なんやし、

 商品の撮影だけでは、物販と加工サービスの違いが

 わからんがなぁ〜・・・・

 カメラに収まらないってのが癪にさわる。

 でもカメラにおさまったとしても、

 このスケール感は表現できそうにない・・・

 カメラマン泣かせの一日でした。


 やはり臨場感は、店頭にディスプレーして初めて伝わるのかな・・・・

 そう自分に言い聞かせてあきらめることにした。

 
 ほんで、インタビューでしゃべったポイントは、

 1.祇園から武者修行に来た手描きとラインストーンのリメイク屋。

 2.お客さんが手描きリメイクのプランナー兼ディレクター・・・

   私はそのスタッフ。

 3.ジーンズ持参または発送もOK

 4.看板代わりに手描きした58インチの巨大ジーンズが目印。


 10月〜11月の2ヶ月間、スクリーンに流してくれるらしい。

 どこまでお客さんの支持をもらえるかはわかりませんが、

 お客さんとコラボレーションしたオリジナル企画が

 形になるとどうなるかを知ってもらえるように、

 一歩一歩やっていこう。




 新しい場所で、自分の思いが通じるかどうか

 3年間の武者修行をする。

 何か形に残しておくために、昨日描いた「文覚の荒行」・・・・

 滝に打たれて苦行する場面。・・・







 真言宗の怪僧と言われ、

 俗名は、遠藤守遠(名前の読み方は、わかりません・・・)

 もと北面の武士で、袈裟御前を誤って殺害、

 その後出家し、熊野で苦行を重ねる。・・・とあった。




 
 
 ことのほか抜染しにくい生地だった・・・・(言い訳無用!)・・・

 精進しよう。



絶滅服と水に打たれる・・・・戒めを背中にせおふ・・・検リメイク・和・和柄


 大量生産を前提としていなかった頃の服には、

 大量生産を前提とした、現代の服づくりにない

 デイテールに味わいがある。

 その時代に服作りの携わった人たちの

 その時の技術の、今にない泥臭さがいい。

 非効率な作り方であったがために、

 時代から消え去っていったものは、

 いざ同じものをつくろうとしても

 つくることができないのです。

 生産価値や効率価値を追求してきたからです。

 技術進化は、過去を前提にしていないからでしょう。・・・・


 昔の時代のにおいを感じさせる服に興味があります。・・・・

 ヤフオクで探してみることもあります。

 でもなかなか見つかることはありません。

 売買の世界ですから、ビンテージものとして、

 えぇ〜っ!と目をむく値段になってたりもします。

 コレクターが存在する以上、希少価値マーケットなんでしょうね。
 

 私なんぞは、そこそこ年も食ってしまっているので・・・・

 よく思うこととして、

 10代のあの時・・・

 20代のあの頃・・・・

 30代の頃・40代のころに・・・

 着てみたかった服をもう一度・・・着てみたい・・

 してみたかった格好をしてみたい・・・と思います。


 サラリーマンになってから以降は、

 スーツにネクタイのお決まりでしたから、

 よけい普段着に愛着が湧きます。

 普段着を着るときって思い出せないくらい、

 着たことがないなぁ〜・・・

 でも今では、ここ5年ほどスーツは着ておりませんが・・・

 最近、ヤフオクでPOST OVERALLSの

 エンジニア・ジャケットを見つけました。





 昔らしい形とデザインです。

 今どきこんなん着てるの見たことないです(笑)

 でもなんか今にないよさを感じるのです。・・・・

 大きさを調整するシンチ・バックなど

 適当なサイズ観・太い人も細い人もひとくくり・・・

 こういういいかげんさがいい(笑)

 

 シンチ・バッグも、針となっている。・・・

 今なら、PL法でひっかかるしろものです。
 

 いよいよ明日は、新風館で中庭スクリーン用の撮影がある。

 このジャケットには、水に打たれて苦行する

 「文覚の荒行」を抜染することにした。



 愛着ある祇園新橋から新天地“新風館”への移転。

 「文覚の荒行」を背負い、

 不安や迷い・邪心・慢心を洗い流して、

 三年間を武者修行のつもりでがんばってみる。


続々:58インチの手描きジーンズの完成披露“激写”会・・・検リメイク・手描き・和・和柄


58インチのLevis 501XXの巨大ジーンズ。

花魁のとなりに、これまた北斎の“雪中張飛”・・・






三国時代、蜀漢の武将です。

関羽と共に劉備を助け、魏・呉と戦ったが、

呉の討伐の途中、部下によって暗殺される。

雪中に槍を持ち、笠をかざして天空を見つめる張飛の姿です。・・・

実際の絵には、うっすらと雪が舞っています。・・・・

原寸は、133センチ×44センチなのだそうですが、

これでも100センチ×34センチの大きさですから、

自分で言うのも手前味噌ですが・・・・・

けっこうな迫力です。




 

店の中では、写真がとれないんで、

石畳にての撮影となったわけです。・・・・




誰もいません!・・・

誰も見ていません!・・・

そら今のあいだや!!!・・



かくして道交法違反のなかで、

58インチのジーンズに張飛と花魁の

極秘撮影激写会が終了しました(笑)



 
いやぁ〜出来上がってみると壮観です。

これも58インチのジーンズが、

ヤフオクで落札できたからです。

Levisさんが、こんなでかいジーンズを

つくっていてくれたからです。・・・・ありがとうネ!


 

そして、10月1日から、

新天地・・・烏丸新風館にて、武者修行に励みます。

なんか・・・ふと・・・村田英雄が唄った柔道水滸伝を思い出した

 ♪言われて励むも 修行なら♪

 ♪言われなくても やるのが修行♪

 ♪つらい涙を無駄にはするな♪

 ♪あすの時代を築くため♪

 ♪ああ花の花の柔道水滸伝♪




相変わらず、昭和が抜けていないことを実感した(笑)


続:58インチのジーンズに“おいらんところのの姉さん”・・・・検ジーンズ・和・リメイク・和柄


 花魁とかいて“おいらん”と読みます。

 でも・・どうみても読めません。

 
 花魁とは、江戸時代、吉原の遊女のなかで

 格の高い遊女をいい、それは華やかな存在でした。

 
 漢字からの意味は、もとは中国語で「魁」は

 「先がけ、優れたもの」の意味。

 「花魁」を「かかい」と読むと

 花の中でも先駆けて咲くということから梅の花をさします。


 そういう花のように美しいものという意味で

 高位の遊女を指すようになったようです。


 「花魁」を「おいらん」と読むのは、

 「おいらの姉さん」から来ているというのが有力のようです。

 妹分の女郎や禿(かぶろ・・・遊女付きの少女)が

 姉女郎を「おいらんとこ」・「おいらんのところの姉さん」と

 呼んだのが始まりだと言われています。・・・・


 へぇ〜知らなかった!・・・・

 おいらんとこの姉さん。。。おいらん。。。花魁・・・・



 この花魁は、葛飾北斎の「花魁画稿」と呼ばれるもので、

 着物等に精緻な描写がされているものの、

 完成されたものは、現在ではないようなのです。

 つまりこれは下絵なのです。


 
下絵なので抜染で描いてみることにした。

巨大ジーンズなので、なんとか着物の柄なども

表現可能なギリギリの大きさ・・・・

114センチ×54センチが原寸なので、

約70%の縮小サイズ。






通常サイズのジーンズに描くには、大きさ的に無理ですね。

58インチのジーンズのおかげで、花魁を描くことができた。




ある意味では、この花魁は、下絵であるがゆえに、

むやみな彩色は、北斎の絵をかえって

損なうものになるかもしれないし、

抜染での表現そのものもあり得ないかもしれない。






いや逆に抜染だからこそ、下絵のもつ雰囲気までは、

出せるのかもしれませんね。



 

そして次は、三国志の雪中張飛でもって、

巨大看板ジーンズの完成間近!!!


道交法違反(?)の巨大ジーンズ・・・・検ジーンズ・リメイク・和・和柄


 石畳に寝そべる

 “ウェスト58インチ・約150センチの巨大ジーンズ”。・・・・



 
 車に轢かれてペチャンコになったわけではありません(笑)

 粗大ゴミとして捨てられているわけでもありません!・・・






 そうですねぇ〜むしろ甲羅干しのほうが近いですね。
 

 というのは、ジーンズを手描きする前には、

 にじみ止めをはけで塗って乾かさなければならないのです。・・・

 本日は、晴天で、こんな巨大なジーンズは、外で天日干し。





 お向かいさんの軒下をお借りして・・・・

 日当たりいいんで乾くのが早いのなんのって・・・

 
 こんな場所に巨大ジーンズを干してたら、

 写真好きなおいちゃんが、写真を撮ってた(笑)

 全体が納まらないので、全体が見えるように、

 持ってるとこを撮れるようにしてあげたところメチャ喜んでいた。

 ついでに私のデジカメでも撮ってもらった。




 実は、この巨大ジーンズ・・・・

 10月より移転する新風館の中庭大型スクリーンにて、

 新店舗の紹介をするための撮影用に使うのです。

 もちろんこれに手描きをいたします。


 何を描くかいろいろ考えたんですが・・・・

 最終決定したのは、

 左脚側には、“花魁(おいらん)

 右足側には、三国志から“雪中張飛”にしました。



 ※下絵を描いた状態です。



 ※下絵の元・・・・長さ1mあります。
 

 両名とも、北斎の図案からの“抜擢人事”・・・・

 広報担当執行役員を委嘱しました(笑)

 二人には、それぞれに持てる力を

 最大限に発揮してもらいたいので、

 男女に差をつけないということが人事方針ですね。・・・・アハハ

 
 さぁて、能書きはこれくらいにしてと・・・・

 出来上がればまた新橋通の石畳にまた寝転ばせてやろう。



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